東京秘密クリニックの目元施術
あなたの目元のお悩みにオーダーメイドで
東京秘密クリニックの目元施術
目頭切開術
目尻切開術
眉下切開リフト手術
全切開二重術
目頭切開術
目頭切開術とは
目頭切開とは、目頭を数ミリ切開して蒙古ひだをなくし目を大きくみせたり、左右の目の位置のバランスを整える施術です。埋没二重術だけでは平行二重を作ることが難しい方も、目頭切開を併用することで理想の二重を手に入れることができます。Z形成、W法などがあります。
目頭切開術の適応
目頭に蒙古襞が被っている方、平行二重が作りづらい方、目の間の距離が35mm以上離れている方
目頭切開術のダウンタイム
目頭切開は切開を行うので縫合を行います。1週間後が抜糸となります。また切開部分は1ヶ月ほど赤くなります。
目頭切開術の術後の経過
1ヶ月ほど切開部分が赤くなりますが次第に落ち着いていきます。
目頭切開術のリスク
1ヶ月ほどは傷が目立つ瘢痕や後戻りがリスクとしてあります。
目頭切開術をお受けいただけない方
目頭のピンク色部分=涙丘がしっかり見えている方や目の距離が近すぎる方はあまりお勧めしません。
佐々木院長の目頭切開術の特徴
その方の目元に合わせ、目頭を尖らせたい場合はZ形成、縦方向に変化をつけたい場合はW法など変えて手術を行います。
他の施術との組み合わせ
最も組み合わせが多い二重埋没では目頭切開と組み合わせることでより目を大きくみせ理想の二重が作りやすくなります。
目尻切開術
目尻切開術とは
目尻切開法とは、目尻のきわの部分を数mm切開することにより、より大きく自然な目にする施術です。ツリ目気味の目尻や、キツそうな印象の目元を柔らかい印象に変える効果があります。
目尻切開術の適応
目尻を指で引っ張って、白目が2mm以上あると効果が高く適応となります。
赤い粘膜が見える場合は、効果が薄くリスクが高くなる可能性もあります。
目尻切開術のダウンタイム
目尻切開では、目尻側の粘膜部分をカットして目をおおきくしていきます。
(糸で縫合した場合(別途料金)は1週間後に抜糸となります。)
目尻切開術の術後の経過
目尻切開は目頭切開より腫れ内出血が短いです。また糸で縫合しないため、周りにバレるリスクも限りなく少なくなっています。
目尻切開術のリスク
リスクとしてはシミたり、目のごろつき感が1週間ほど続く場合があります。
目尻切開術をお受けいただけない方
目尻を引っ張ってもすぐ赤い結膜部分が見える方。
佐々木院長の目尻切開術の特徴
腫れや内出血はもちろん、ダウンタイムが極力短くなるように縫合をしない目尻切開もあります、ぜひご相談ください。
他の施術との組み合わせ
目尻切開は他の垂れ目手術や二重埋没など他の目の手術と組み合わせしやすい人気の施術となっています。
眉下切開リフト手術
眉下切開リフト手術とは
眉下切開とは、眉毛の下縁から上まぶたの余っている皮膚を切り取ることでまぶたのたるみを解消します。眉下切開法や眉下リフト、上眼瞼リフトと同じものです。
目元のたるみは、加齢により皮膚が伸びてくることでできます。近年ではコンタクトレンズやパソコン、スマートフォンの長時間使用やアイプチ、アイテープで皮膚が伸びていることもあります。まぶたの厚ぼったさにお悩みの方は眉下切開がおすすめです。
眉下切開リフト手術の適応
まぶたのたるみが気になる方、最近二重が狭くなったと感じる方。
眉下切開リフト手術のダウンタイム
眉に隠れるように下縁で切開を行いますが、うっすらと赤い切開線はできます。1週間後に抜糸を行います。切開線は1ヶ月ほどで落ち着いてきて最終的な完成は完成は3〜6ヵ月ほどかかります。
眉下切開リフト手術の術後の経過
他の切開をするたるみ取り手法に比べて腫れが少なく、術後のダウンタイムが短い点も特長です。毛で隠れる部分を切開し眉毛の毛根は温存するため、傷跡や浮腫みが目立たず自然な仕上がりが望めます。
眉下切開リフト手術のリスク
上眼瞼に縦皺のようなひきつれがまれに起こることありますが1〜2週間で治ります。
眉下切開リフト手術をお受けいただけない方
ケロイド体質の方はご相談ください。
佐々木院長の眉下切開リフト手術の特徴
まぶたが被っているといってもどこが一番被っているかを診てデザインを決めていきます。手術後に自然になるようにシュミレーションを行います。手術では下縁ギリギリで切除を行い傷が目だないように行います。
他の施術との組み合わせ
眉下リフトと相性がいい施術は二重埋没法と眉アートメイクです。二重をはっきりさせることで綺麗な目元に、さらにアートメイクも行うと傷もわかりづらくなります。
全切開二重術
全切開二重術とは
なりたい二重のライン(重瞼線)で切開をし、瞼板と二重を癒着させることで、まぶたを開くとき自然な二重えお作る手術です。
全切開二重術の適応
まぶたが腫れぼったい方、眠そうに目の印象がみえる方、何度も埋没法では戻ってしまう方、二重をくっきり作りたい方
全切開二重術のダウンタイム
糸がついているため抜糸まで1週間、その頃はまだしっかりと腫れています。1ヶ月ほどすると9割ほど腫れは治ります。完全な完成は3ヶ月ほどかかります。
全切開二重術の術後の経過
埋没法に比べダウンタイムが長いです。ただ皮膚も一緒に切除できるため腫れぼったく二重埋没では難しい方でもお勧めです。半永久的な効果が望めます。
全切開二重術のリスク
左右差、傷跡が目立つ、幅が広い、ハム目。後戻りなど
全切開二重術をお受けいただけない方
ケロイド体質の方はご相談ください。
佐々木院長の全切開二重術の特徴
当院ではハム目や異常に幅が広いなどトラブルを防ぐため、しっかりとカウンセリングを行います。また、後戻りやラインが浅いなどを防ぐために内部処理を丁寧に行いしっかりと瞼板と皮膚を癒着させます。
他の施術との組み合わせ
二重切開は目頭切開や目尻切開と組み合わせが良いです。こんな二重にしたいという理想に近づけます。
埋没法と全切開法の違いついて
大きな違いは切るか切らないかです。埋没法は切らずに糸で二重を作ります。やり直しも可能ですし気に入らなければ抜糸を行えば元にも戻せます。ただいずれ緩んできます。
切開法は文字通りメスを使って切開する方法です。半永久定期に二重が維持されますし、皮膚も切開できるので目元の弛みも調整できます。ただ気に入らなかったから元に戻すというのがなかなか難しい点、ダウンタイムが長い点があります。
どちらをやりたいかはきちんと医師と相談して決めましょう。
手術について
手術前
まずはしっかりとカウンセリングを行い、まぶたの状態を確かめます。理想を聞き、最終的な仕上がりがどうなるかをしっかりとシュミレーションを行います。このシュミレーションを元に行うデザインが最も大切です。リスク、ダウンタイムについて説明させていただきます。
手術中
痛みをできるだけ少なくなるように当院では心臓血管外科でも使われる極細の糸と針を用います。麻酔も局所麻酔と笑気麻酔を行い最大限痛みがないように行います。
内部の処理を丁寧に行いながら理想の二重になるように何度もチェックを行います。
手術直後
手術直後は腫れと麻酔が効いているため目が開けづらい状態が続きます。1週間ほどで抜糸を行い、1ヶ月ほどで9割ほど落ち着きます。
未成年の方へ
未成年の方は、保護者の方の同意書が必要になります。
下記リンクより、詳細をご確認ください。
施術の流れ
Step 1
受付
公式LINE又はお電話でご予約後、ご予約の日時にご来院ください。
まずは、受付をさせていただきます。
※あらかじめWEB問診にて、問診を入力していただきますとご案内がスムーズになります。
Step 2
カウンセリング
受付終了後、すぐに個室のカウンセリングルームにご案内いたします。
カウンセリングルームにて、施術やお悩みに関してカウンセラーにご相談ください。
完全個室のため、院内でほかの患者様と顔を合わせる心配もございません。
Step 3
Dr診察
診察について、患者様の理想に近づけるようしっかりとヒアリングを行い、まぶたの状態を確認します。
シュミレーションを何度も行い、最も良いところでデザインを行います。
その際にリスクやダウンタイムについてもご説明します。
Step 4
手術
手術時にデザイン通りで左右差がないかしっかりと確認します。痛みや内出血、腫れが最小限で済むようにベテラン医師が丁寧に手術を行います。
まずはお気軽にご相談・
お問い合わせください。
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